2011年12月23日金曜日

民主党は国民との約束をひとつも果たさない


かつてこんな嘘つき政党があっただろうか。
自民党が社会党と組んだ馬鹿げた恥知らず政策以来のずさんな政党なのだ。
八ツ場ダム。
無駄を無くしコンクリートを緑にってのは大ボラもいいところ。
要らないと国民は判断している。
官僚と地元住民の希望は国民の拒否にあったということ。
国民の拒否に答えられない民主党はとうに死に体だがその死にクソを塗りたくっている。
なにも出来ないのだ。
とうとう、4年間日本は時代に遅れ世界に遅れ、破綻に向かってまっしぐら。
もはや20代には絶望的な雰囲気が漂い、30代はなにも未来がない気の毒な世代になった。

民主党だけではない。
ハッキリしているのは今ある政党にはなにも期待出来ない。
閉塞感ではなく、閉塞している。
国家の形成は出来ない。
つまり、地方の時代になる以外、生きる道はない。

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