2011年5月2日月曜日

ウサマ・ビン・ラーディンの最後は頭をぶち抜かれて即死


シールズに襲撃され射殺されちゃいましたね。
そういう運命だと思うね。

中東の金持ち家族出身だから苦労はなかったんだろうな。
なにしろ結婚は何回もしているし子どもは20人以上ってことなんでイスラム教ってのは別世界なのね。
当然、資本主義とか民主主義なんてのはなくて金持ちの為の世界でしょ。
それが貧乏だと人間爆弾しかないってのも凄いねえ。
つまり、イスラム教の信者は99.99%は極貧なんだろうね。
その人達を煽ってなんでもありの集団を作り、国家を脅し金をせびる構図だよね。
ウサマは反ソでアメリカから資金をもらっていたのに寝返ってアメリカにテロだからね。
思想的にも怪しい。
屁理屈は色々あるだろうけど、イスラム教の単純な教理を利用して金儲けしかないのよね。
まあ、最後はつまらない結果だよね。
テロを受ける方も悲惨だし、テロを行なう方も悲惨。
つまり、平和とか人間性とかあらゆる面で許せないでしょ。
こんな宗教を利用した世界があることが現実なんだね。
別にイスラム教自体は単なる宗教だけど宗教ってのは悪用されるね。
笑える悪用ならいいけど、あり得ない悪行を平気でやっちゃう。
オーム真理教なんてのもあったけどね。
みんな、同じだな。
宗教は人を傷つけるもんじゃないはずだけど一番傷つける集団な訳ね。

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