2011年5月24日火曜日

痴呆選挙立候補したエロタレント後藤麻衣が懲りずに酒気帯びで事故

まず有名人というのは圧倒的に交通事故、酒気帯び運転など危機管理に対して無知が多い。

後藤麻衣被告が有名人かといえば有名人。
有名人というのは人格者とかある分野の代表というものではなく単に報道に乗る頻度などが基準。
そんなの報道しなければいいというご意見もあるでしょうし報道というのが刷り込みに繋がっているのは明らかです。
有名人というのは名前や容姿が脳に刷り込まれているってことだけ。

このブログでも交通事故を起こす有名人があまりに多いのが改めて判った。
交通事故は犯罪じゃあない感覚から、どんどん許されるんじゃないかと勘違いしちゃうのは一般人も同じ。
一般人はその処理にかかる精神的、時間的負担を実感して学習する。
まあ、有名人はこの過程がないことが多いのでは。
商品だから人格などどうでもいいというプロダクションなりマネージャーの社会性ね。
つまり、芸能界などコンプライアンスなんてある訳なく単にタレントはレンタル商品にすぎない。
偉そうに仕事を選ぶなどありえない。
来たもの拒まず。

これからすると後藤麻衣ってのも話題性と肉体迄晒してちょっと程度が呆れるけど、誰も彼もだいたい同じ。
一般人にもかなりきわどいのいるしね。
ただし、交通事故関連の犯罪は有名人が圧倒的に多いのね。

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