2011年3月18日金曜日

巨人の渡辺恒雄会長は悲しみ、苦しみを理解出来ない悲しい馬鹿。


渡辺恒雄は老害を越えて死に損ないだな。
巨人オーナーがこの時期に野球をやるのは「国民に元気を」だそうだが停電している時になんでナイターなんだ。
こんな判らんチンが牛耳っているセ・リーグはもう国亡スポーツに野球をしてしまう。
彼が野球界に登場したのは正力さんという立派な野球人を追いやって巨人のオーナーに収まってからだ。
当時はまさに巨人が野球界を支えていると言ってもいいくらい人気があった。
しかし、渡辺恒雄の金権野球で選手年俸はバカバカ上がりほかの球団はそれを耐えた。
ほかの球団がサッカーをお手本に地域のチームとして活路を見出し人気を取り戻し今や巨人はベルディーの二の前。
勘違いも甚だしい渡辺恒雄が全国人気を目論み金で選手を集めたことで地域チームに蹴飛ばされている。
巨人人気で金魚の糞状態のセリーグチームももはや地域チームに変身している。
パ・リーグはセ・リーグの人気凋落とともに今絶好調。
彼がいる限り巨人は国民に好かれることは無い。
選手に責任があるとは思わないがそれを承知で入団したんだからもし試合をやるようなら国賊と言わざるを得ない。

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