2011年3月8日火曜日

NHKはなんで視聴料を取るのか不思議な位事件が多い

NHKは国民から視聴料を徴収して成り立っています。
つまり、維持管理費は国民負担。
そんな放送局があること自体、資本主義国家として恥ずかしい存在です。
しかも、エゲツなく裁判迄起こして根こそぎ強制徴収ですよ。
これは即刻廃止すべきだと思いますねえ。
許認可はともかく料金徴収迄法律で保証されているのは絶対におかしい。

事件を起こした有名人とは言いがたいですが言わずにいられない事件が殺人事件。
嘱託職員ということでいかにもNHKではないような話ですがレッキとした所属です。
今、地方ではNHKの正規の職員より契約社員の方が多いと聞いています。
また、系列会社などで実質職員なのに別会社扱いです。
これらの合計が1万をゆうに越えるそうです。
彼らがのぞき、窃盗、わいせつ事件、暴力事件は数しれずに起こしています。
さすがに殺人事件は今回が初めて。

しかも、国民から集めたお金を不正に流用することが度々報道されていますよね。
これじゃあ、なんでそんな金を負担しなければいけないんだろうと疑問を持つ方がいても不思議じゃない。
当然、自己主張される方もいます。
そうなると、理由の如何を問わず不払いという判決になります。
つまり、税金を払わないのと同等です。
税金も使われ方が怪しいですがその公共的意味が違いますよね。
NHKが生活保護してくれる訳でもないし、道路を造る訳でもない。
電波に番組を載せるだけです。
天気予報だって、ニュースだって国民が知りたいことは民放だってちゃんとやっています。

NHK放送料とやらは自主納付にするか納付者以外に見られない方式にするべきです。
見たい時だけ払えば良い。
見たくない時は払わない。
当たり前ですよ。
味噌もクソも一緒くたに金取ってしかも不良職員の給料だったり、経費水増し、不正流用ですよ。
こんなバカバカしい方式は時代錯誤というか日本航空より酷いですよ。
NHKは廃止して欲しい。

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