2011年3月29日火曜日

菅の無責任出荷停止でついに自殺者が出たのは殺人に近い犯罪

福島県の農家でキャベツを栽培していた農家の主が出荷停止で自殺!


とんでもない事件が起きてしまった。
国民を守るはずの内閣総理大臣が次々に失態を繰り返す今回の大災害で最大の二次被害者を出してしまった。
出荷停止ではなく、国が買い取ることを明言しなければいけない。
保証するなど言わずいきなり出荷停止という宣言は育てた人間に「死ね!」と明言しているようなもの。
こんな場当たり主義な最高指揮者は牢獄に入れるしかない。
日本国民はとても従順で大人しい。
これが今後の日本再建にはもっとも期待出来ることだが、どんどん悪い状況を作り続ける人物により再建を困難にする材料を作りすぎる。
こんな状況で国民はいつまで我慢するのか。
全共闘内閣を打倒し、国家総動員で立ち向かわないと間に合わなくなる。

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